グランフロント大阪 タワーB・タワーC
- 所在地
- 大阪市北区大深町3-1
- 最寄駅
-
大阪駅(JR) 中央北口 5分梅田駅(地下鉄御堂筋線) 5番口 6分梅田駅(阪急京都本線・神戸本線・宝塚本線) 茶屋町口 6分
- 竣工
- 2013年 2月
- 規模
- 地上38階/地下3階建
- 延床面積
- 89,268坪
- 基準階面積
- 825坪
- 耐震
- 制震構造
- 駐車場設備
- あり
- エレベーター
- あり
階数 | 面積 | 賃料(共益費含) | 預託金 | 入居可能日 | 一括請求リスト | |
---|---|---|---|---|---|---|
33階 | 116.41坪(384.828㎡) | 未定未定/坪 | 未定未定/坪 | 2025.08上旬 | ||
13階 | 116.41坪(384.828㎡) | 未定未定/坪 | 未定未定/坪 | 2025.05上旬 | ||
※預託金、賃料について左は月額、右は坪単価を表示しています。
※賃料、共益費は別途消費税が加算されます。
※(案)の表示階は、分割例・一括例とします。
※掲載写真や図面(パース含む)が異なるときは現況を優先します
周辺地図
グランフロント大阪 タワーB・タワーCのビル概要
グランフロント大阪 タワーB・タワーCは、タワーAと並ぶ、超高層複合タワービルです。
タワーBは、大阪駅に直結するタワーAとデッキで接続しており、地上38階、地下3階建て、11階から37階のオフィスフロアは基準階面積約827坪となります。低層階にナレッジキャピタル(サロン、ラボ、ショールーム、シアターなど)や、貸会議、クリニックも入居しています。タワーCは、地下1階と1階がタワーBと接続しており、ナリッジキャピタル、オフィス、ホテルからなる地上33階、地下3階建てです。14階から17階のオフィスフロアは基準階面積約516坪となります。タワーB・Cの共通スペックは、天井高2,800mmの、OAフロア100mm、床荷重500㎏/㎥(ヘビーデューティーゾーン800㎏/㎥)、コンセント容量60VA/㎥、LED照明、グリッド式システム天井、個別空調を備えます。建物は制振構造を採用、非常用発電機を有しています。また、電動ブラインドや高遮断熱Low-Eペアガラス、自然換気システムを導入するなど、環境配慮型ビルとして「CASBEE大阪 Sランク」を取得しています。
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